善女龍王社本殿の修復事業

神泉苑は、平安京造営の際に天皇の宴遊の場として造られ、千二百年の歴史を持つ史跡です。
弘法大師空海によってご勧請された善女龍王社を祀り、祇園祭の発祥の地として多くのご参詣があります。
平成三十六年は弘法大師が神泉苑で雨乞いの修法をされて、千二百年の記念の年を迎えます。
しかし現在、善女龍王社本殿は地盤沈下のため倒壊の危機に存しています。
そこで末永く本殿の維持継承を図る為、二年間に亘り大規模な工事を行います。

工事は、浮島の樹木伐採、本殿の解体・修復、浮島護岸の修復、中門の修復などとなります。
法成池の水も一旦排水する予定となっております。
平安京の面影を今に残す神泉苑を、後世へと伝えていく為、
皆様方の格段のご協力を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

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