○9月16日(祝) 観月会 平安時代、天皇が愛でられた御苑の名月をおたのしみください。 ◇野点茶席 17:30〜20:00 1名様 700円 ◇観月法要 18:00〜 ◇奉納演奏 19:00〜 ◇弁財天・毘沙門天 三面大黒天 ご開帳 9:00〜20:00 ◇特別御朱印帳授与(黒色) 3,100円(御朱印3枚入り) ◇庭園特別拝観 9:00〜20:00 |
地蔵尊の御前にてお経をお唱えし、 餓鬼に飲食・香華を施した功徳を、 ご先祖様へと御回向いたしました。 |
○7月24日 祇園祭還幸祭が行われました。
平安時代、疫病や地震などの災厄がおこり、その原因と考えられた御霊を鎮めるため、 民衆は仏様を礼拝しお経を説いたり、歌舞の奉納、相撲や騎射などを行う御霊会を修しました。 貞観11年(869)の祇園御霊会では、神泉苑に66本の鉾を建立し、八坂神社から神泉苑に神輿を送り、 天下泰平を祈りました。これが祇園祭の起源とされています。
○7月14日 御神水交換式が行われました。
○5月2日〜4日 神泉苑祭が行われました。
令和6年 弘法大師 神泉苑御請雨 千二百年記念
天長元年(824)、日照りで世の民が苦しんだ際、淳和天皇の命により、 弘法大師空海が雨ごいの祈祷を行いました。 空海が善女龍王様を神泉苑によびよせ、 熱祷を捧げたところ、龍神様は大師の祈りに応え、甘露の法雨を降らせ、世は安穏になりました。令和6年は、弘法大師御請雨から1200年となります。 記念すべき甲辰(きのえたつ)歳に、 善女龍王様や、さまざまな御神仏のご加護をお授かりください。
○3月1日〜3日 善女龍王慶讃法要、聖観音供、舞楽奉納が行われました。
○2月3日 星まつり、節分祭が行われました。
○善女龍王御勧請 千二百年記念の御朱印 授与しております。
○八臂宇賀弁財天像の修復を行います。○元日に善女龍王供法要、1月3日に修正会法要が厳修されました。
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