過去の記事

令和5年
神泉苑狂言の御朱印「橋弁慶」
○8月23日 重陽節の御朱印を授与いたします
○6月15日より武蔵坊弁慶のご朱印を授与いたします。
○7月24日 祇園祭還幸祭が行われました。
○5月2日〜4日 神泉苑祭が執り行われました。
弁財天様の御守ができました。
○3月3日より3月5日まで、 増運弁財天・宇賀弁財天のご開帳が行われました。
○2月3日 星祭り、節分祭が行われました。
令和4年
○12月31日恵方社方違え式、除夜の鐘、1月3日修正会法要が執り行われました。
○12月 卯歳の御朱印を授与いたします。
○11月23日 お火焚祭が行われました。
○11月10日より矢剣稲荷大明神の御朱印を授与いたします。
○9月10日 神泉苑観月会が行われました。
本堂 利生殿(りしょうでん)の扁額を手作りで製作しました。
寅年絵馬の御奉納・御朱印の授与
○7月24日(日)
祇園祭還幸祭にあわせ、よかろう太鼓が神泉苑境内にて奉納演奏されました。

○7月14日(木) 10:30より 神泉苑・祇園社 御神水交換式
善女龍王社において八坂神社様と合同法要が行われました。
弘法大師の特別ご朱印  授与は終了しました。
○5月2日〜4日 神泉苑祭が行なわれました。
三年ぶりに本神輿と剣鉾を境内にお祀りし、 善女龍王様のお祭りが行われました。 よかろう太鼓様による奉納演奏、 大般若経転読法要、お稚児さんのお練り、 静御前の舞、祇園囃子の奉納演奏など、 神仏に熱祷が捧げられました。


静御前 銀墨、義経公 金墨御朱印の授与 終了しました
令和3年
○11月23日 御火焚き祭が厳修されました。
○11月20日 御奉納舞が行われました。
○9月20日 観月会が行われました。
○7月17日より 静御前の見開き御朱印を授与いたします。
○6月2日より 義経公の見開き御朱印を授与いたします。
○7月1日〜8月31日 御霊会・相撲節の御朱印
○5月3日 神泉苑祭が行われました。

○3月19日〜4月30日 桜花宴の御朱印
境内各社の駒札、扁額などを手作りで製作いたしました。
○2月1日・2日 星祭り、節分祭が行われました。
令和2年
○12月31日 恵方社方違え式、除夜の鐘が行われました。

本年は僧侶が除夜の鐘をお撞きしました。 この鐘は江戸時代の初め、中興の祖である快我上人により鋳造されたもので、 鐘の表面の東西南北には四智如来の梵字が記された、 密教的な曼荼羅を表すものとなっています。
○11月3日より 弁財天の御朱印を授与いたします。
○11月29日 「白拍子」の舞・「厳島五常楽」の舞が奉納されました。
○11月23日(祝) 御火焚祭が修されました。
○10月3日(土)観月会が行われました。
○観月特別御朱印帳を頒布いたします。 9月1日より11月下旬まで(終了)
○9月1日〜11月2日 重陽節・観月会の御朱印 終了しました。
○7月1日〜8月31日 御霊会・相撲節の御朱印 終了しました。
○6月14日 祇園御霊会が八坂神社様と合同で奉修されました。

○5月3日 神泉苑祭が行われました。
3月21日〜4月30日 桜花宴の御朱印 終了しました
2月22日〜3月20日 桃の節句 御朱印 終了
○2月14日〜3月10日 静御前 銀墨御朱印 終了
○令和2年2月3日 節分祭・星まつりが行われました。

令和元年
○11月23日 御火焚祭が厳修されました。

増運弁財天と矢剣大明神を本尊とし、願い事を記した護摩木を焚き上げ、
密教の修法である護摩にて、神仏に供養をし、御祈願いたしました。

○11月1日〜3日 神泉苑狂言が行われました。
令和元年神泉苑狂言公開のようす

○9月14日 観月会が行われました。


○9月1日〜10月29日 重陽節・観月会の御朱印(終了しました)
○7月24日 祇園祭還幸祭が行われました。
○7月19日 緑色の御朱印帳ができました。
○「御霊会」「相撲節」 御朱印 7/1〜8/31まで
○6月16日〜7月19日 鳥居北側の参道石畳修復工事完了いたしました。
○令和元年5月2日〜4日 神泉苑祭が行われました。
○5月1日〜20日 桓武天皇特別御朱印(終了しました)
○4月27日より竹内栖鳳画の御朱印帳を頒布いたします。
○3月27日 神泉苑祭 のぼり旗(幟旗)奉納のご案内
○3月22日 桜花宴・嵯峨天皇の御朱印(終了)
○3月8日 神泉苑祭 稚児行列の募集終了しました。

○恵方社御新調竣工のお知らせ

この度、歳徳神を礼拝する恵方社が新調完了いたしました。(2月18日)
御新調にあたり、皆様方の格別なるご浄財を賜り、厚く御礼を申し上げます。
新社への正念入れ法要も終え、真新しい銅板葺(どうばんぶき)の屋根が輝いております。
皆様のまたの御参詣をお待ちいたしております。
御寄進についてはこちらをご覧ください。

○2/26 桃の節句(上巳節)の御朱印(終了)
○2月11日 静御前特別御朱印 銀墨入り (終了しました)
○2月3日 節分祭が行われました。


◎平成31年 1月3日 恵方社御新調ご寄進のお願い

昨年九月の台風21号により、境内の恵方社は強風に倒れ甚大な被害を受けました。
仮修復を行いお祀りしておりますが、各部の傷みが激しいため、 この度新しくお社を請来することとなりました。
つきましては、皆様方の格段の御支援を賜りたく、謹んで お願い申し上げます。 御寄進についてはこちらをご覧ください。

◎平成30年
○12/27 御守「恵方守」ができました。
歳徳神を祀る恵方社の御守です。 携帯すれば何処にいても恵方の神様のご加護を授かることができます。 一体500円、青色・桃色・白色。

○11/20 「鵜丸」の御朱印ができました。

○11月23日(祝) 14時〜 御火焚祭が行われました。

増運弁財天と、矢剱大明神を御本尊とした
柴燈護摩(さいとうごま)が厳修されます。
願い事を書いた護摩木をお焚きあげし、天上の神様へと祈りを届けます。

○11月2日〜4日 神泉苑狂言が上演されました。


○9/22 観月会が行われました。


○9/9 台風被害について
この度の台風21号の被害に遭われた皆様に、心より御見舞申し上げます。
神泉苑においても、強風により恵方社(歳徳神を礼拝するお社)が倒れ損壊し、
境内の木が倒木するなどの被害が出ております。
現在はある程度復旧しご拝観頂ける状態になっていますが、恵方社の再興にはしばらく時間がかかりますこと、 ご了解頂きますようお願い申し上げます。


○8/29 重陽節の御朱印(期間限定 8/30〜9/30)


重陽の節句は、9月9日に行われる五節句の一つです。 元々は、中国で後漢の時代から行われる行事でした。 陰陽で奇数の陽である九の数字が重なるこの日に、 厄を払う吉祥のしきたりとして、 高い所に登り、茱萸(ぐみ)を身に着け、菊花酒を飲みました。
平安京でも、嵯峨天皇が恒例として神泉苑に行幸され、漢詩の宴を催しました。
漢詩「重陽節菊花賦」嵯峨天皇御製
長寿延命を祈る菊花宴として現在に伝わります。

与謝野蕪村による、観月の俳句の御朱印も9月末まで授与しております。

○6/28 相撲節の御朱印ができました。(6月29日〜7月31日 期間限定)


日本古来より伝わる相撲は、奈良・平安時代には宮中行事として、 相撲節会が行われていました。平安京では、7月7日に 天皇が神泉苑に行幸され天覧相撲が行われていました。
「大同二年(807)七月七日 幸神泉苑。観相撲。令文人、賦七夕詩。」(日本後紀)
当初は七夕の詩会と併せて相撲節会が修されましたが、次第に単独の行事となり、 7月16日へと日程を変えました。 三十年間、神泉苑で行われた後、紫宸殿などに場所を移しました。

 祇園祭の起源である御霊会(863年)においても、神泉苑で相撲や騎射などが奉納され、国土の安穏・疫病退散を祈っています。
祇園御霊会の御朱印も7月中、授与しております。

○6/22 7月より法成橋の修復工事を行います。
ご参詣の皆様にはご迷惑をおかけいたします。工事中も法成橋の御通行は可能です。 工事の詳細や、ご寄進についてはこちらをご覧ください。
 8月5日 法成橋の修復工事は完了いたしました。
檀信徒の皆様、御参詣の方々には多大なるご寄進を賜り、厚く御礼申し上げます。


○5/2〜4 神泉苑祭が行われました。




○3/25 桜花宴の御朱印ができました。(期間限定 4月下旬まで)


「弘仁3年(812)、嵯峨天皇が神泉苑に行幸されて、花の樹をご覧になられた。 文人に詩を作らせ、綿を賜った。花宴の節がこれより始まった。」(日本後紀)
奈良時代以前は梅の花見が主流でしたが、 嵯峨天皇が神泉苑で日本最初の桜の花見の行事をされて以降、 一般にも桜が広まったとされています。 嵯峨天皇は、優れた漢詩の作者でもあり、「凌雲集」や「経国集」に、 花宴の節や、重陽の節(9/9)で神泉苑にて詠まれた詩が収められています。 神泉苑花宴賦落花篇 嵯峨天皇御製


○2/21 上巳節(桃の節句)の御朱印ができました。(3/24 終了しました)


3月3日は、日本や中国の伝統的な節句で、五節句の一つです。 古くは奈良時代、池や川のある庭で詩歌が詠まれる曲水の宴が行われたり、 平安時代には、貴族の子供が雛遊びを楽しみました。 厄を祓い、子どもの健やかな成長を祈る行事となって今に伝わります。

○2/3 節分祭・星祭が行われました。


○2/1 静御前の絵馬ができました。

神泉苑で白拍子として雨乞いの舞を舞い、大雨を降らせたという静御前。
その舞は、後白河法皇により「日本一」との宣旨を賜ったほどでした。
絵馬は1枚500円です。

◎平成29年
○12/7 増運弁財天社 釣燈籠の御奉納ご案内
平成30年 4/19 受付終了しました。


○11/17 義経公のご朱印ができました。
源義経(牛若丸)は京で生まれ育ち、 五条大橋では弁慶を下し、家来としました。 平安末期は平氏との戦いで、様々な武勲を立てました。 一ノ谷の戦いや、屋島の戦いでは少数の兵で、奇抜な策により勝利を収め、 壇ノ浦の戦いでは八艘跳びの逸話があります。 どんな苦境でも諦めず、戦い続けた義経。 その義経が、雨乞いの舞を舞う白拍子の静御前を見初めたという、 出逢いの地、神泉苑にどうぞお越し下さい。 (静御前のご朱印もございます)

○11/23(祝) 御火焚祭が行われました。


○11/3〜5 神泉苑狂言が上演されました。


○観月会の御朱印 終了しました。
平安時代より神泉苑は天皇の行幸される庭園として、時節の節目の行事も行われてきました。 7月7日は相撲の御観覧、2月28日は賦詩の宴などです。さらに9月9日は重陽節会が開かれ、漢詩などが読まれました。江戸時代には与謝野蕪村が「名月や 神泉苑の 魚おどる」という俳句を詠みました。文人により幾千の歌が詠まれた史蹟で、菊の節句や中秋の名月をお愉しみ下さい。

○8/25 弁財天社本殿の修復工事が始まりました。

ご参詣の皆様にはご迷惑をおかけいたします。
修復工事・ご寄付についてはこちらをご覧下さい。
○6/29 祗園御霊会の御朱印   8月をもちまして終了しました。
○5/2〜4 神泉苑祭が行われました。
○4/14 静御前の御朱印ができました。
○2/3 星祭り・節分祭が行われました。

○1/1 絵馬が奉納されました。
本年の干支、酉(とり)にちなみ、京友禅作家様により、「鶏と龍」の絵馬や、 鶴に乗り水上を舞う「弁才天」の絵馬が奉納されました。
正月の間は、龍王社拝殿にお祀りされていますので、どうぞご覧下さい。


◎平成28年
○12/30 弁才天社拝殿の修復が完了しました。
皆様の多大なるご寄付、御協力により、無事に修復を終えることができました。
厚く御礼申し上げます。
今回の調査で拝殿の瓦も、文政10年(1827)に造られたことが分かりました。
江戸時代から続く、水辺におられる弁才天様へ、どうぞお詣り下さい。

○12/23 恵方社の御朱印ができました。

本年も残すところ僅かとなりました。
今年の恵方(南々東)の歳徳神様に御礼を申し上げましょう。
大晦日の方違え式後からは、平成29年の恵方社の御朱印となります。

○12/17 御朱印帳に紫色が加わりました。

赤色も柄が変わり、赤・青・紫の3色がございます。1冊1200円です。

○12/13 金の「くもの糸」守り
今年の漢字「金」にちなみ、金の「くもの糸」守りが出来ました。
神泉苑狂言の「土蜘蛛」で用いられる、このお守りで金運を上昇させてみてはいかかですか。 金色だけでなく様々な色がございます。一体500円です。

○11/23御火焚祭が行われました。

○11/4〜6 神泉苑狂言が上演されました。
○10/7 神泉苑の本堂に祀られている不動明王の御朱印です。
朱印が新しくなりました。 紅葉のように赤い炎を背負った、お不動さんのお詣りの記念にいかがですか。

○8/24 弁財天社拝殿の修復工事が始まりました。

ご参詣の皆様にはご迷惑をお掛け致します。
修復工事、御寄進についてはこちらをご覧下さい。


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